がん保険のおすすめランキングTOP5!評判・デメリットを比較【2019年版】

良いがん保険を手っ取り早く知りたい!

色々調べたけど結局自分にはなんのがん保険がおすすめなのか知りたい!

といった方向けの記事になっています。

ここでは、全体のがん保険おすすめ人気ランキングから、年代別、性別、職業別おすすめ人気ランキングを掲載しています。

さらにがん保険の種類別のおすすめ人気ランキングも掲載し様々なニーズに対応しています。

がん保険おすすめ.jpではおすすめの人気がん保険ランキングの比較やがん保険おすすめの選び方など役に立つ情報を多く掲載しています。

がん保険おすすめ人気ランキング!評判・デメリットを比較

1位:チューリッヒ生命「終身ガン治療保険プレミアムDX」

チューリッヒ生命「終身ガン治療保険プレミアムDX」の評判やデメリット


独自調査によっておすすめランキング1位に輝いたのは、チューリッヒ生命「終身ガン治療保険プレミアムDX」です!

ランキング系の記事で見かけたことがある人も多いと思います。

「終身ガン治療保険プレミアムDX」は治療を基準にした給付のみのシンプルな保障が特徴で、保障内容とコスパが最高レベルのがん保険です。

デメリット

  • がん診断特約は2回目以降は入院でないと保障されない
  • 保険料の最低ラインが存在する
  • がん(三大疾病)長期入院時差額ベット特約は入院一週間以内ではもらえない

メリット

  • 時代に合った保障内容
  • 自由診療が主契約で保障される
  • トップクラスの保険料の安さでも深刻ながん治療に対応できる

加入者の口コミ

「この保険は特約がかなり自由につけられるので、安くて自分に合った組み合わせを選ぶことができてよかったです。」

2位:朝日生命「スマイルセブンsuper(スーパー)」

スマイルセブンSuperの評判やデメリット


独自調査によっておすすめランキング2位に輝いたのは、朝日生命「スマイルセブンsuper(スーパー)」です!

「スマイルセブンsuper(スーパー)」はがんに6大疾病を含めた7大疾病をカバーする保障内容の充実と、一時金の支払い回数が無制限という点で、総合的に見ても評価が高いがん保険です。

デメリット

  • がんの通院保障がない
  • 健康保険適用外の抗がん剤の保障が手薄
  • 取扱店が少ない

メリット

  • がんと6大疾病が保障対象
  • 7大疾病一時金の支給条件がゆるく終身保障
  • 上皮内新生物も保障対象

加入者の口コミ

「がんだけではなく脳卒中や糖尿病にも備えることができるのでとても安心です。」

3位:FWD富士生命「新がんベストゴールドα」

FWD富士生命「新がんベストゴールドα」の評判やデメリット

 


独自調査によっておすすめランキング3位に輝いたのは、FWD富士生命「新がんベストゴールドα」です!

「新がんベストゴールドα」は一時金タイプのシンプルな保障が特徴のがん保険です。

診断時にまとまったお金が手に入るので、入院や通院などの実費を保障する保険にプラスαでつけると安心できます。

デメリット

  • 主契約のみでは上皮内新生物で給付金がおりない
  • 自由診療の抗がん剤は保障対象外

メリット

  • がん診断給付金が受け取りやすい
  • 医療保障の上乗せに使いやすい
  • 手厚い治療保障特約がある

加入者の口コミ

「がんは再発が怖いですが、何度でも一時金をいただけるのは嬉しいです。」

4位:メットライフ生命「ガードエックス」

メットライフ生命「ガードエックス」の評判やデメリット


独自調査によっておすすめランキング4位に輝いたのは、メットライフ生命「ガードエックス」です!

「ガードエックス」は主契約であるがん治療給付金が魅力のがん保険です。

手術、放射線、抗がん剤の三大治療を受けたときに入院・通院に関わらず給付金がもらえます。

保険料も比較的安いことからおすすめのがん保険です。

デメリット

  • 健康保険対象のものしか保障できない
  • 終身払いしかできない
  • 女性の場合かなり保険料が高くなる

メリット

  • 入院・通院にかかわらず保障されるがん治療給付金
  • 柔軟にプランを設計できる
  • 診断一時金が出るタイプのがん保険ではかなり安い

加入者の口コミ

「入院せずに通院で治療しましたが、それも保障対象だったので大変助かりました。」

5位:オリックス生命「ビリーブ(Believe)」

オリックス生命「ビリーブ(Believe)の評判やデメリット


独自調査によっておすすめランキング5位に輝いたのは、オリックス生命「ビリーブ(Believe)」です!

「ビリーブ(Believe)」は初めてがんと診断されたときの保障が特に手厚い保険となっています。

また保険料は比較的安いのですが、女性はより安く保障も充実していることから、特に女性におすすめしたいがん保険です。

デメリット

  • 2回目以降のがん診断給付金の条件が厳しい
  • 基本給付金がくは50歳まで1万円しか選択できない
  • 保険料免除特約が存在しない

メリット

  • 初めてがんになった時150万円受け取れる
  • 退院時に給付金がある
  • 女性の保険料が安い

加入者の口コミ

「初めてがんと診断された時に、一気に150万円も降りた時は本当に安心しました。」

ランキングを見たけど何にすれば良いのかわからないという方はプロと一緒に気になる保険を比較しましょう。

何回相談しても無料なので、損をするリスクがなく安心です。

性別・年代別がん保険おすすめ人気ランキング

がん保険は年代や性別によって必要性や加入すべき保険が変わってきます。また、年代によってがん保険に対する考え方や疑問点も変わってくるでしょう。

20代はがん罹患率も低いしがん保険は不要では?

30代は働き盛りだから念のためにも加入を検討した方が良い?

50代はがんになる確率が高まるから加入すべき?

というように、それぞれ年代別に悩みはそれぞれです。

そこで、性別・年代別にがん保険のおすすめランキングを紹介しています。また、その年代でのがん保険に対する考え方や選び方も解説しています。これらの記事を読んであなたにピッタリのがん保険を見つけましょう。

20代のがん保険の選び方とおすすめ人気がん保険ランキングを男性・女性別に解説

20代は社会人になり、医療保険も含めて保険に対して自分で色々考えることもあるでしょう。

しかしがんに対して意識をし始めるのは一般的に中高年であり、20代からその必要性を感じている人は少ないのではないでしょうか?

一方で近年はTVでも芸能人が若くしてがんとの闘病を始めるというニュースも目にします。

今一度20代でのがん保険の必要性について確認していきましょう。

 

以下では20代男性・女性のがん保険の選び方や人気のおすすめがん保険ランキングを紹介しています。

がん保険20代おすすめ人気ランキング!必要性は?いらない人もいる

30代のがん保険の選び方とおすすめ人気がん保険ランキングを男性・女性別に解説

30代になると仕事でも責任ある役職に就き始め、働き盛りに達する一方で、結婚などのイベントも迎え、公私ともに人生の分岐点を迎えることになるでしょう。

家族を持ったことで、いざという時のためのがん保険への加入を検討している人も多いでしょう。

事実、がん保険の加入率は20代と30代では大きな差があります。

人生の節目を迎えた30代で、がん保険について一度考えてみましょう。

 

以下では30代男性・女性のがん保険の選び方や人気のおすすめがん保険ランキングを紹介しています。

30代におすすめのがん保険ランキングを男性・女性別に解説

40代のがん保険の選び方とおすすめ人気がん保険ランキングを男性・女性別に解説

40代になると今まであまり意識していなかったがん保険に対して、少なからず興味を持ち始める頃ではないでしょうか?

自分は罹患していなくても、友人や同僚、上司などががんを患ったという機会に立ち会う機会もあるでしょう。

人ごととは考えずに、ここでがん保険の必要性を再認識する必要があります。

 

以下では40代男性・女性のがん保険の選び方や人気のおすすめがん保険ランキングを紹介しています。

40代におすすめのがん保険ランキングを男性・女性別に解説

50代のがん保険の選び方とおすすめ人気がん保険ランキングを男性・女性別に解説

がんは50代を境に罹患率が上がってきます。

しかし60代に比べるとリスクは小さいために、住宅ローンや貯蓄のことを考慮して出費は抑えたいと考える人も多いでしょう。

保険料は加入する年齢が高くなる程上がるので、がん保険への加入を検討しているのなら早めの加入をお勧めします。

 

以下では50代男性・女性のがん保険の選び方や人気のおすすめがん保険ランキングを紹介しています。

50代におすすめのがん保険ランキングを男性・女性別に解説

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終身がん保険のおすすめランキング

終身型のがん保険のメリットは何といっても、保険料が一定で、保障が一生涯な点です。

若いときでこそ罹患率が低く、不要だといわれることの多いがん保険ですが、日本人の国民病とまで言われるがんですから必要性は確かです。

一般的に高齢になるほど罹患のリスクは上がるので、一生涯保障してくれる終身型がん保険は大いに検討の余地があります。

以下では終身型がん保険の選び方とおすすめランキングを紹介しています。

終身型がん保険おすすめランキングと必要性を徹底解説!

定期型がん保険のおすすめランキング

がん保険には終身に対して、定期型がん保険が存在します。

保険料が一定で人気な終身型がん保険に目が行きがちですが、変化が激しく新しい保険が次々と出るこの時代に、見直しがしやすい定期型がん保険は着実に人気を高めています。

以下では定期型がん保険の選び方とおすすめランキングを紹介しています。

定期型のがん保険おすすめランキングと必要性を徹底解説!

【持病のある方へ】緩和型がん保険おすすめランキング

一度がんを罹患してしまったら、もうがん保険には加入できないと思ってはいませんか?

実はがんサバイバーでも加入できる「緩和型がん保険」という保険が存在します。

保険料が高くなってしまうというデメリットがありますが、簡単な告知をクリアするだけで加入できてしまいます。

一度がん治療による経済的負担を経験した方だからこそ、がん保険に入って治療に備えたいと思うことでしょう。

以下では緩和型がん保険の選び方とおすすめランキングを紹介しています。

【持病のある方へ】緩和型がん保険おすすめランキングと必要性を徹底解説!

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コスパ最強?人気の安いがん保険ランキング

がん保険にはたくさんの種類がありますが、医療保険などのほかの保険と組み合わせて加入している方も少なくないでしょう。

そうなるとやはり気になるのが金銭的な負担ですよね?

がん保険は保険料が高いほど良いと思われがちですが、安くても優れた保障内容を誇る商品も存在します。

以下では安くて人気ながん保険のおすすめランキングを紹介しています。

おすすめの安いがん保険!保険料を抑える選び方や50歳女性向けがん保険は?

おすすめのネットのがん保険ランキング

インターネットの普及により、好きな場所で好きなタイミングで保険選びができるネット保険というものが登場しました。

保険の種類が少ない事やある程度の知識が必要だという欠点がある反面、保険料の安さや見積もりの容易さ等、メリットも多く存在します。

以下ではそんなネットがん保険のおすすめランキングを紹介するとともに、どんな人におすすめかも解説していますので、是非ご覧ください。

ネットがん保険おすすめランキングと必要性を徹底解説!

専業主婦におすすめのがん保険ランキング

専業主婦の方ががんになっても、もともと収入がないのであまり支障はきたさないと思われがちです。

しかし実際には、収入にこそならないものも家事や育児など家計に与える影響が大きな仕事を担っており、影響は想像以上です。

また子供の養育費に充てるはずだったお金を費やしてしまう可能性もあることから、専業主婦の方が保険なしの状態でがんにかかってしまうのは避けたいです。

以下ではそんな専業主婦のがん保険の選び方やおすすめランキングを紹介しています。

専業主婦にがん保険は必要?おすすめがん保険ランキングも紹介!

一時金のみでも加入できるがん保険おすすめランキング

一時金は、がんと診断された時などにもらえる保険金で、入院費用・通院費用のどちらにも使えるので非常に使い勝手が良いです。

そこで、一時金のみで備えたい!一時金のみでも大丈夫なの?という人向けにおすすめランキングをご紹介します。

一時金のみでも加入できるおすすめがん保険ランキング

1位:富士生命「新がんベストゴールドα

2位:メットライフ生命「ガードエックス」

3位:東京海上日動あんしん生命「がん治療支援保険NEO」

おすすめランキングの詳細はこちら

がん保険は一時金のみで大丈夫?2019年ランキングや保障の比較

子供におすすめのがん保険ランキング

子供にもがん保険は必要なのでしょうか。

結論から言うと、子供のがん保険の必要性は高くありません。

なぜなら、子供ががんにかかる確率は0.01%ほどとかなり低いからです。

しかし、万が一子供ががんになった時、経済的事情で最適な治療を受けさせてあげることができないと言うことを防ぎたい方は、がん保険に加入させるのもおすすめです。

 

つまり、子供をがん保険に入れるかどうかは罹患率が低いことを重視するか、確率が低くても万が一に備えることを重視するかの価値観なのです。

それでは、子供におすすめのがん保険ランキングをご紹介していきます。

1位:東京海上日動あんしん生命「がん治療支援保険NEO

2位:アフラック「生きるためのがん保険Days1

アフラック「生きるためのがん保険days1」の評判・口コミやデメリット

3位:オリックス生命「がん保険Believe

オリックス生命「がん保険ビリーブ」の口コミ・評判やデメリット

おすすめランキングの詳細はこちら

子供にがん保険は必要?おすすめがん保険ランキングも紹介!

自由診療も保障されるがん保険おすすめランキング

自由診療と聞いてもピンとこない人が多いでしょう。

自由診療では、公的医療保険を使用せずに治療を受けるためかかった費用が全額自己負担になります。

自由診療に当たるものを具体的にいうと、国内未承認の抗がん剤を使用した治療やワクチン療法など。

したがって、通常の治療だと、健康保険・高額療養費制度の適用により自己負担額を月520万円に抑えられるところを、自由診療の場合数百万円分が全額自己負担になります。

そのため、万が一の時に国内未承認の最先端医療を受けたい方は、自由診療の保障が大きく役に立つのです。

それでは、自由診療も保障されるがん保険おすすめランキングをご紹介します。

1位:SBI損保のがん保険(自由診療タイプ)

2位:セコム損保「自由診療保険メディコム」

自由診療保険メディコムの口コミ・評判

自由診療も保障されるがん保険おすすめランキングと必要性を徹底解説!

免責期間なしのおすすめがん保険

がん保険の免責期間についてご存知でしょうか。

免責期間とは、がん保険に加入してから90日間は保障されないというものです。

この免責期間がほとんどのがん保険にある理由は、保険会社が不当な保険金を払わないようにするためです。

がんの中には、診断される前に自覚症状があるものも存在します。

したがって、がんの自覚があるのに、告知書には詳しく書かず加入できたというケースが起こりうるのです。

その後すぐにがんと診断されて保険金をもらえてしまうと、きちんと告知した人との不公平が生まれてしまいます。

そのため、免責期間を90日設ければ、きちんと告知をしなかった人も90日の間にがんと診断されることがあるため、不公平が起こることを防ぎやすくなるのです。

しかし、きちんと告知するつもりだし90日間保障されないのは不安という人のために、免責期間がないがん保険もご紹介します。

アクサ治療のがん保険

関連:「アクサの治療保障のがん保険」の評判は?メリット・デメリットから分析!

女性におすすめのがん保険ランキング

がんの中には、乳がんや子宮頸がんなど女性特有のがんが多く存在します。

また、男性よりも女性の方ががんの罹患率が高く、不安に思っている女性の方も多いでしょう。

そこで、ここでは、女性におすすめながん保険ランキングをご紹介します。

1位:メットライフ生命「がん保険ガードエックス」

2位:ライフネット生命「がん保険ダブルエール」

3位:チューリッヒ生命「終身ガン治療保険プレミアムDX」

チューリッヒ生命「終身がん治療保険プレミアムDX」の口コミ・評判

ランキングの詳細は以下

「女性用がん保険」の選び方!掛け捨て型と貯蓄型どっちが良い?おすすめランキングも!

がん保険はもったいない?必要性はあるの?

「がん保険って本当に加入する必要あるの?」と思う方も多くいると思います。

結論としてはがん保険に加入することはお勧めしますが、全ての方がというわけではありません。

その人の年齢やライフプランによってがん保険の必要性は大きく変わってきます。

掛け捨ての多いがん保険ですが、以下で本当にもったいないのか年齢・性別ごとに解説します。

がん保険はもったいない?掛け捨てがもったいないのかも解説:FP監修

あなたには何のがん保険がベスト?

なんのがん保険が自分にいちばん合っているのかは、正直、豊富な専門知識がないと記事を読んでも判断できません。

3つの質問で簡単に見極めましょう。

正しいがん保険の選び方とは?

今日のがん保険は非常に多様化しているため、自分に最適な商品を見つけるのは大変になっています。

きっと多くの方ががん保険選びに苦労していることでしょう。

掛け捨て型と貯蓄型のどちらにするのか、定期と終身のどちらを選ぶのか。

数ある特約の中でどれを付けるのが最適なのか。

メリットやデメリットまで考えて選ぶとなると、本当に頭が痛くなる作業です。

そんな方のために以下で、簡単な質問から最適ながん保険選びができるようにまとめたので是非ご覧ください。

がん保険の選び方とは?7つの質問で判断!

がん保険選びのためにはトレンドの把握が必須!

がん保険を選ぶ際には、実際のがん治療がどういう状況なのか把握しておくことが必須です。

なぜなら、がんの保障は治療ごとにされるものが多いため、つけた保障が使われないものだったら損をしてしまうからです。

極端にいうと、がん保険で「がん治療を目的とした風邪薬を使用した時に保険気が支払われる」といった保障をつけても、がん治療で風邪薬が使われることはないので、保険料を損してしまいますよね。

そこでここでは、がん保険を選ぶ際に重視すべきポイント3つをご紹介します。

入院日数の短期化と通院割合の増加

まず、把握しておくべきなのが、がんの入院日数が短くなり通院治療の割合が多くなっていることです。

がんの入院日数の変化をグラフで表すと以下のようになります。

参考:厚生労働省「平成29年度患者調査」

ここ20年で入院日数は2分の1以下になっています。

入院日数が減少した理由としては、医療の発展により入院でしかできなかった治療が通院でもできるようになったこと、医療費削減のため国が入院日数を短くする方針をとっていることなどが挙げられます。

また、以下のグラフから通院治療がメインになっていることがわかります。

参考:厚生労働省「平成29年度患者調査」

これは、入院日数が減少したことにより通院治療の割合が増えたためです。

以上、入院日数が短期化し、通院治療の割合が増えていることから、入院保障の重要性が低くなり通院保障の重要性が高くなっていることがわかります。

そのため、がん保険を選ぶときには通院保障が手厚いかどうかみるとよいでしょう。

がんの生存率が上昇

近年の医療の発達により、がんの生存率は以下のグラフのように飛躍的に伸びています。

それに応じてがんが完治する可能性も高まっているため、がんを完治させた後の再発の保障の重要性が高くなっているのです。

したがって、がん保険選びの際には再発にも対応しているか確認することをおすすめします。

がん治療のメインは手術療法・化学療法(抗がん剤治療・ホルモン剤治療)・放射線療法

現在の主ながん治療は「手術療法」「化学療法(抗がん剤治療・ホルモン剤治療)」「放射線療法」の3つです。

手術給付金などの手術療法に対する保障は大体のがん保険についていますが、抗がん剤治療・ホルモン剤治療と放射線療法に対する保障がついているかはがん保険によります。

そのため、抗がん剤治療・ホルモン剤治療と放射線療法も保障されるか確認してがん保険を選ぶことをおすすめします。

【おすすめ】がん保険の保障の選び方

がん保険自体の選び方を解説しましたが、なんのがん保険にするか決めた後に保障内容を決めなくてはいけませんよね。

そこでここでは、事実ベースにもとづいた合理的ながん保険の保障の選び方を徹底解説していきます。

選び方悪性新生物(がん)と上皮内新生物(軽いがん)の保障は同額にすべき?

がん保険では、一般的にがんと呼ばれる悪性新生物と軽いがんの上皮内新生物の保障は分けて考えられます。

上皮内新生物の方が治療費が安いためほとんどのがん保険では、悪性新生物よりも上皮内新生物の方が保障金額が少なくなります。

上皮内新生物の主流な治療方法である、大腸内視鏡の日帰り手術の場合は自己負担額が3万円程度なので、上皮内新生物の保障額が安くても問題ありません。

 

しかし、手術によっては自己負担額が5万円となるので、その場合は同額保障の方が助かります。

保障だけで考えると、同額で保障された方が嬉しいですが、その分保険料が少し高いがん保険が多いことに注意です。

したがって、保険料をできるだけ安くしたい!という人は上皮内新生物の方が悪性新生物の保障額が少ないがん保険、保険料が少し高くなっても治療費は全額保障されたい!という方は同額保障のものを選ぶと良いでしょう。

診断給付金型がん保険と入院給付金型がん保険はどちらにすべき?

がん保険には大きく分けて診断給付金型がん保険と入院給付金型がん保険があります。

一般的な診断給付金型がん保険ではがんと診断された時点で診断給付金が支給されます。それに対して入院給付金型がん保険はがんで入院した時に日数に応じて給付金が受け取れるというものです。

がんといえば入院というイメージがある方が多いので、一見入院給付金型がん保険にすべきじゃない?と思ってしまいますよね。

しかし、当サイトでは診断給付金型がん保険をおすすめしています。その理由としては、診断給付金は通院保障・入院保障のどちらにも使え、自由度が高いからです。

さらに、近年のがん治療は通院が主流になっていることも理由の一つになります。当然ですが、がんが原因だとしても通院治療になった場合入院給付金は支給されません。

 

これからの医学の発展や国が入院日数を減らそうとしている方針を見ると通院でも使える保障の重要性はますます高まっています。

したがって、がんと診断された時点で大きなお金を受け取れる診断給付金型がん保険がおすすめなのです。

診断給付金を選ぶ上で気をつけることは?

診断給付金型がん保険の中でも、1度しか診断給付金を受け取れないタイプと、何回でも受け取れるタイプに分かれています。

前述した通り、がんの生存率は年々上昇しているため再発に対応できるがん保険をお勧めしています。

1度しか診断給付金を受け取れないと再発に対応できないので、何回も受け取れるタイプのがん保険に加入すべきです。

 

ここで注意して欲しいのが、何回でも診断給付金を受け取れるがん保険でも2年に1回までや1年に1回までなど制限があることです。したがって年内や1年ごとに再発した場合診断給付金を受け取ることができません。

しかし、そういったケースは稀ですので大きな心配をする必要はないでしょう。

医療保険のがん特約をがん保険代わりにできない?

あなたは医療保険のがん特約をご存知でしょうか。

実は医療保険にもがん特約をつけることで、がんにある程度備えることができます。

それでは、がんに備えるのに医療保険のがん特約だけではダメなのでしょうか。これはあなたがどの程度がんの保障を手厚くしたいかによります。

つまり、診断給付金のみ、先進医療保障のみなどだけで、がん保障はそこまで手厚くなくて大丈夫という方は医療保険のがん特約がおすすめです。

なぜなら、一般的ながん保険では、診断給付金のみ、先進医療保障のみといった加入の仕方はできないからです。

その一方で、診断給付金だけでなくがんの入院や通院も個別の保障が欲しいという方はがん保険がおすすめとなります。

 

まとめると、がん保障はそこまで手厚くなくて良いが、診断給付金や先進医療保障などが欲しい方は医療保険のがん特約がおすすめで、もっと手厚い保障を求めているという方はがん保険にすべきです。

がん保険に先進医療特約は必要?

先進医療とは、高度な医療技術を用いた治療法のうち、公的医療保険の対象にはなっていないものも、有効性や安全性が一定基準に達しているものを指します。

先進医療は非常に高額になる上に公的医療保険の対象外なので、万が一治療を受けることになると金銭的な負担がとても大きくなってしまいます。

一方で実施件数が少ないために、がん保険加入の際に先進医療特約を付けるか迷う方も多いでしょう。

以下ではがん保険における先進医療の必要性を、医療保険と比較しながら分析していますので是非ご覧ください。

がん保険における先進医療の必要性を医療保険と比較して徹底解説!