子供にがん保険は必要?おすすめがん保険ランキングも紹介!

子供のがん保険の必要性を徹底解説!おすすめランキングも紹介

現在、日本人の死亡原因の第1位は「がん」であると言われていますが、がんは大人の病気というイメージが強く、子供にがん保険をかけるのはまだ早いのではないか、不要ではないか、と思われている方がいらっしゃるのではないでしょうか?

しかし、もし我が子が白血病や脳腫瘍などの小児がんになってしまったら、と考えた場合、お子さんが小さいうちから子供のがん保険を検討される方もいると思います。

基本的にがん保険は、20歳になってから加入することができますが、0歳から加入することができるがん保険があります。

あなたには何のがん保険がベスト?

なんのがん保険が自分にいちばん合っているのかは、正直、豊富な専門知識がないと記事を読んでも判断できません。

3つの質問で簡単に見極めましょう。

そこで、今回この記事では、

・子供のためのがん保険おすすめランキング

・子供にがん保険は必要か?

・子供ががん保険に加入するメリット

について紹介・説明していきます。

 

これから解説していく内容で、「子供のがん保険の必要性」や「子供のうちにがん保険に加入するメリット」について理解していただき、子供のがん保険について考えるきっかけになると思います。

 

ぜひ最後までご一読ください。

 

子供のためのがん保険おすすめランキングを発表!

先ほどもお伝えした通り、基本的にがん保険は20歳から加入することができますが、0歳からでも加入することができるがん保険をランキングにて発表します。

 

1位「東京海上日動あんしん生命 がん治療支援保険NEO」!

「がん保険NEO」の画像検索結果

損保大手グループの東京海上日動あんしん生命の「がん治療支援保険NEO」では、保険料がお手頃な基本プランに加えて、がん通院特約やがん先進医療特約、抗がん剤治療特約をプラスした充実プランがあります。

 

まず、保険料がお手頃な基本プランに、初めてがんと診断確定されたときやがんが再発・転移したとき、2年に一度を限度に診断給付金を受け取ることができる保障があります。

また、がん治療を目的として入院された場合には入院給付金を受け取ることができます。

 

最近では、入院日数が短くなり、通院による治療も増えています。通院治療により収入が減ることがあり、不安に思われる方も多いと思います。がん通院特約では、入院給付金に加えて通院給付金も受け取ることができるため、安心して治療することができます。

 

さらに、抗がん剤治療特約では、所定の条件を満たす入院または通院をした際に通算60ヶ月治療給付金を受け取ることができます。

また、がん先進医療特約では、先進医療に関わる技術料として通算2,000万円まで受け取れる保障もあるので、高額なイメージのある先進医療も行うことができます。

 

これだけの保障があると一番気になる保険料ですが、保険料の安い基本プランHタイプだと0歳で873円から加入することが可能です。(2019.4現在)また、がん(悪性新生物)と診断確定されたとき、将来の保険料が免除されることも魅力的な保険です。

 

東京海上日動あんしん生命「がん治療支援保険NEO」の詳細は以下

東京海上日動あんしん生命「がん治療支援保険NEO」の評判やメリット・デメリットを解説!

 

2位「アフラック 生きるためのがん保険Days1」!

「生きるためのがん保険days1」の画像検索結果

がん保険のイメージが強いアフラックでは、フルサポートな保障が魅力のがん保険があります。「生きるためのがん保険Days1」では、一時金のほか、入院・通院の保障や治療時の保障等があり、手術や放射線治療を受けた際にはベースプランだと1回につき10万円受け取ることができます。

また、がんの診断や治療で先進医療を受けた際には、先進医療の自己負担額と同額を受け取ることができたり、一時金として15万円を1年間に1回受け取ることができたりするため、高額な医療費も保険でカバーすることができます。

 

さらに、がん治療以外のケアに備えるための特約があり、外見ケア特約と緩和療養特約があります。外見ケア特約では、がんの治療を目的とする、頭部や指に生じたがんの切除術やがんの治療のために頭髪の脱毛の症状が生じた時に、保険金を受け取ることができます。また、緩和療養特約では、入院・在宅に関わらずがんによる痛みの緩和を目的とした治療を受けた月ごとに給付金を受け取ることができます。

がん保険というと、がんの治療に感することにのみ保険金を受け取れるイメージですが、この保険では治療以外でも給付金を受け取ることができるという、他の保険にはない特約があるため、保障が幅広く、手厚いです。

そこで気になる保険料ですが、0歳赤ちゃんが入れるプランは保険料がリーズナブルなベースプランで月額928円から加入することができます。(2019.4現在)

 

アフラック「生きるためのがん保険Days1」の詳細は以下

アフラック「生きるためのがん保険Days1」の評判やメリット・デメリットを解説!

 

3位「オリックス生命 がん保険Believe(ビリーブ)」!

「がん保険believe(ビリーブ)」の画像検索結果

オリックス生命の「がん保険Believe」は、初めてがんと診断された時の保障が特に手厚く、FPなどの保険のプロに評価の高い保険です。

がんの保障が一生涯保障にも関わらず、死亡保障や保険料払込期間中の解約返戻金をなくすことで、保険料が他社と比べても安いことがこの保険の特徴のうちの一つです。もともと安めの保険料ですが、特に女性の保険料が安いため、女性にはおすすめです。

また、初めてがんと診断された時、がん初回診断一時金を受け取ることができます。さらにがん治療を目的とした入院を開始した場合、2年に1度の限度がありますが、がん治療給付金を何度でも受け取ることができ、入退院を繰り返しても安心です。入院だけでなく、がんで手術を受けた際にも、支払い回数に制限のない、がん手術給付金を受け取ることができます。

通院保障プランの場合では、がん治療のための通院でがん通院給付金を受け取ることができ、近年増えてきている通院によるがん治療にもしっかりと保障がついています。

さらに、がんで10日以上の継続入院後に退院した際には、がん退院一時金を受け取ることができます。そのため、退院後にもお金がかかる治療費やお薬代、病院への交通費などにも備えることができ、保険料が安いにも関わらず、退院後のサポートも手厚くしっかりしています。

 

オリックス生命「がん保険Believe(ビリーブ)」の詳細は以下

オリックス生命「がん保険Believe(ビリーブ)」の評判やメリット・デメリットを解説!

 

子供にがん保険は必要か?

子供の将来を考えて、小さいうちに子供のがん保険に加入したいという方が増えてきています。そのきっかけになったのは東日本大震災の福島第一原発事故です。この原発事故により、放射線が漏れてしまい、その影響で小児がんを発症するのではないか、大人になってからのがんになる確率が高くなるのではないか、と心配して、小さいうちからがん保険の加入を考える親御さんが多いようです。

また、子供のうちにがん保険に加入しておくと、大人になってから加入するよりも保険料が安く、加入時の保険料が上がらないといった大きなメリットになります。

子供のがん保険に加入するにあたり、子供のがんやがんの医療費について知っておくと子供のがん保険の必要性を考えることができると思います。

そこで、小児がんや小児がんの医療費についてご紹介していきます。

 

子供が小児がんを罹患する確率は低い

小児がんとは、一般的に0〜14歳までにかかる悪性腫瘍(がん)の総称を表します。

がんというと、大人では胃がんや肺がん、大腸がんなどのイメージを持たれる方が多いと思いますが、小児がんでは主に白血病、脳腫瘍、神経芽腫、リンパ腫、腎腫瘍にかかる方が多いです。その中でも、小児がんのうち白血病は約40%を占めています。小児がんでは、大人に多い胃がんや肺がんはほとんどないため、かかるがんの種類が全く違います。

 

子供ががんを罹患する確率

大人と比べて、子供ががんを罹患する確率が低いと言われていますが、30代のがんの罹患率が人口10万人あたり91.1人に対して、小児がんの罹患率はおよそ1万人に1人程度です。

以下のグラフを見るとわかる通り、小児がんの罹患率は大人と比べると、男女ともにとても低いことがわかります。

 

しかし、いくら罹患率が低いと言えども、もしも子供ががんにかかってしまった場合、子供の病状だけでなく、入院費や治療費など金銭面での心配も出てきます。その際に、保険に加入していると保障を受けることができますが、もし加入していなくても条件がありますが、国から小児がんに関する助成金を受け取ることができます。

次は、助成金について解説していきます。

 

子供の小児がんには助成金が出る

先ほど少し説明したように、小児がんにかかってしまった場合に国から助成金を受け取ることができる、「小児慢性特定疾病医療費助成」という助成制度があります。

対象は18歳未満の児童となっており、18歳以降も引き続き治療が必要であると認められた場合は、20歳未満までが対象となります。

この助成制度では、自己負担限度額が保護者の所得に応じて定められており、自己負担限度額を超えた分は免除されます。また、医療費の助成が受けられるのは、都道府県にて指定した指定医療機関を受診した場合となっているため注意が必要です。

小児がんに対する助成制度もしっかり整っているため、診断された際にはお早めに申請することをお勧めします。

子供ががん保険に加入するメリット

小児がんの助成金の制度があるものの、やはりいざというときに備えてかけておくのが保険です。

たしかに助成金制度は子供のがんを治療していく中でとてもありがたいものですが、先ほどいくつかの保険の内容でも説明したとおり、保険ではさまざまな一時金等を受け取ることができます。

次はがん保険に加入する他のメリットについて解説していきます。

 

子供のがんは長期戦になることが多い

小児がんの多くは長期戦になることが多く、入院費や治療費だけでなく、様々な費用が発生します。助成金にて治療費がまかなえても、入院の際に発生する食事代やテレビ代、通院の際の交通費などの費用は賄うことができません。

その際に、がん保険に加入していると、そのような費用を補うことができます。

また、保険であれば先進医療の保障のサポートも手厚いため、より良い治療方法を選択することができます。

子供のうちに終身型のがん保険に加入すれば保険料は安い

子供のがん保険に加入するメリットは先ほどの内容だけではありません。子供のうちにがん保険に加入するメリットは大きく以下の2つです。

・子供のうちに加入すると、保険料が一生涯安くなる

・1度がんにかかってしまうと、その後にがん保険の加入が難しくなってしまう

年齢が上がっていくと、がんの発症率が上がってしまうため、基本的には終身型のがん保険がおすすめです。そのため、子供のうちから保険に加入すると、保険料をあらかじめ払っておくことになるため、安い保険料のままで済みます。

また、がん保険に加入する前にがんにかかってしまい、その後がん保険に加入しようと思っても、加入は難しい場合があります。将来、そのような心配をなくすためにも、がんの発症率が低い子供のうちに加入しておくと安心です。

「がんにかからなければ、かけている保険料が無駄になるかもしれない」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、万が一がんになってしまった場合に保険をかけていないと、助成金では補うことができない様々な費用がかかってしまい、実費で払うことになってしまいます。

 

親のがん保険に子供特約を付けるという選択肢もある

子供が小さいうちに、安い保険料で終身型がん保険に加入しても、小児がんになる確率は低いため、約20年分以上の保険料が無駄になる確率が高くなります。そうすると、保険料の安さも無意味になるため、子供ががん保険に加入するよりも、親の保険に子供特約をつける方が良い場合があります。子供を一人がん保険に単独で加入させるよりも、子供特約だけではどうしても保障が手厚くはならない場合が多いです。そのためにも助成金の申請を忘れずに行いましょう。

しかし、子供が大人になり、がんだけでなく他の持病を持ってしまった場合、がん保険に加入しようとしても加入することができなかったり、保障内容に制限がついてしまったりする場合があります。そのためにも、子供が小さく、元気なうちに単独で保険に加入させることができるのであれば、加入しておくと安心と言えます。

がん保険には共済もあるため、解説していきます。

 

参考:子供のがん保険は共済もおすすめ!

がん保険だけでなく、子供の総合的な保険として人気が高いのが共済です。

共済には、県民共済や都民共済などの都道府県の共済、JA共済、コープ共済などがあります。これらの保障はほぼ変わりません。

共済では病気への保障だけでなく、ケガへの保障、さらに他人に対する賠償責任の保障なども含まれており、安い掛け金でバランスのとれた保障を得ることができます。さらに、一般的な生命保険の保険料よりもお手頃な掛け金に加え、1年に1回、その年の状況によって異なりますが、割戻金があります。これは大人の共済だけでなく、子供の共済にもあります。

そのため、子供のうちは掛け金が安くで済み、かつ、病気や急なケガや賠償などの保障を兼ね備えている共済でがんに備えることも一つの良い方法です。

 

まとめ:子供のがん保険の必要性を徹底解説!おすすめランキングも紹介

今回は「子供のがん保険は加入するべきか」また、「子供のうちから加入できるがん保険ランキング」をご紹介しましたが、いかがだったでしょうか?

基本的には20歳から加入可能ながん保険が多い中、0歳から加入できるがん保険がありました。保障も入院や通院に対する保障だけでなく、がんと診断された時の給付金や抗がん剤や先進医療の治療や手術に対して受け取ることができる給付金、また保険によっては外見のケアに対する保障がついているものがありました。そして、何より子供のうちから加入すると、保険料が安くで済むメリットもあるため、助成金を頼りにするだけでなく、万が一のために保険に加入して備えておくと、安心できるでしょう。

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