日本生命の営業がしつこい!その内容と対処法を紹介

日本生命の評判をネット上で検索してみると、「セールスの電話がしつこい」「勝手に毎年家に保険相談をしに来る」など、しつこい営業に対する不満を口にする方が多く見受けられます。一体なぜ日本生命の営業はこれほどしつこいのでしょうか。

この記事では以下の内容について説明します。

  • 日本生命の営業がしつこい理由
  • 日本生命のしつこい営業内容
  • 日本生命のしつこい営業から免れる方法

ぜひ最後まで記事に目を通していただいて、日本生命のしつこい営業を受けた際の参考にしてください。

日本生命の営業はどうしてしつこいのか

日本生命の営業がしつこい理由は日本生命の営業姿勢にあります。日本生命は「Face to Face」(お客様と直接会うこと)を営業理念としており、営業マンには「お客様には直接会わなければならない」というミッションが与えられています。このミッションをクリアしようと直接お客様に会うために何度も電話をかけてきたり、家を訪問してきたりすることが日本生命の営業がしつこいと言われる原因となっています。

日本生命のしつこい営業の内容

日本生命の営業はしつこいと評判ですが、一体その営業内容はどのようなものなのでしょうか?以下で確認して行きましょう。

毎年1回のご契約内容確認活動

日本生命は、自社の保険に加入している人に対して最低年に1度「ご契約内容確認活動」を行なっています。

ご契約内容確認活動とは、地域の「ニッセイトータルパートナー」と呼ばれる営業マンが加入者の家を訪問して契約の内容や入院・手術の有無を確認する活動で、訪問時には医療に関する有益な情報も届けてくれます。

何度も電話がかかってくる

先ほど述べた「ご契約内容確認活動」が、日本生命がしつこく電話をかけて来る背景にあります。

ご契約内容確認活動が済んだか否かというのは本社でデータ管理されており、加入者全員に対してこの活動を行うように指示されています。そのため、たとえ加入者が訪問を拒んだとしてもノルマ達成のために何度も訪問させてほしいという旨の電話をかけてくるようです。

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dam********さん

2016/3/118:55:16

日本生命のセールスがしつこいです。
電話はかけてくるな、と言ったのに、無視してきます。
メールでクレームを入れても、その返信すらありません。

あまりに悪質なので、もっと上の機関にクレームをつけたいのですが、
銀行の場合は、全国銀行協会や金融庁などの機関がありますが、
保険会社の場合、そういう統括機関はないのでしょうか?

まあ、金融庁も保険会社を統括しているとは思いますが、金銭的な損失があったわけではないので、ちょっと違うのかなと思います。

ベストアンサーに選ばれた回答

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str********さん

2016/3/322:07:41

一般社団法人 生命保険協会
生命保険のご相談
http://www.seiho.or.jp/contact/
—-以下引用
ご契約者をはじめ、広く一般のみなさまから生命保険に関するご相談・ご照会をお受けしています。また、保険業法に定める指定紛争解決機関として、苦情の解決に向けた支援を行っています。]
—-引用終わり

金融庁
金融サービス利用者相談室の案内
—-以下引用
[利用者の皆様と金融機関との間の個別トラブルについて、お話を伺った上で、他機関の紹介や論点の整理などのアドバイスを行っています。ただし、あっせん・仲介・調停を行うことは出来ません
—-引用終わり

日本生命
「お客様の声」を経営にいかす取組
http://www.nissay.co.jp/kaisha/annai/gyoseki/koe.html
—-以下引用
当社は、ニッセイトータルパートナー(営業職員)、ニッセイ・ライフプラザ、ニッセイコールセンター等に、お客様からいただいたご意見・ご要望、苦情等の「お客様の声」を、サービス向上のための大切な財産として受けとめ、一つひとつの声をもとにお客様の視点に立った経営・サービスの改善に取組んでいます。
—-引用終わり

とりあえず、上記のとおりです。
担当者に話をするだけでは水掛け論になりますね。
日本生命の支社・コールセンター・本部に伝え、その後、さらに勧誘があったのなら、法律面でも問題があると思いますので、生命保険協会でも金融庁でも良いでしょう。
いつ誰にどのように断ったのか、その後、どのようなことになったのか、という記録が大事ですね。

出典:日本生命の電話がしつこい

 

どうしてご契約内容確認活動は必要なの?

日本生命は公式に「ご契約内容確認活動」を行う理由を発表しています。

以前問題となった「保険金不払い問題」がその理由です。

保険金不払い問題とは、加入者が保険金を申請しなかったことを理由に、日本生命が保険金を給付しなかったというものです。

こうした問題が再発しないよう、年に1度加入者に対して契約内容等を確認しているということです。

日本生命のご契約内容確認活動には昇給ノルマが存在する

ご契約内容確認活動」をしつこく行う理由は、保険金の不払い問題を今後生じさせないためだと会社側は主張していますがが、実はもう一つ大きな要因が絡んでいます。それは営業マンに与えられたノルマです。

日本生命は毎月15人以上のお客様に対してご契約内容確認活動をしようというノルマが設定されており、これをクリアした営業マンに対しては報酬を支払っています。彼らはその報酬を目当てにこの活動に躍起になっているようです。

訪問時に新たな保険への加入を勧めたい

ご契約内容確認活動の内容の一つに保障内容の確認がありますが、これは単に確認だけで終了する業務ではなく、営業マンにとっては同社の新たな保険への加入を勧めたり、新たな特約の付与を検討してもらう機会と考えています。

契約数が給料に直結する営業マンはここでも保険に加入してもらうために必死になるのですね。

ポイントの失効を防ぐため

もちろん、加入者のことも考えてご契約内容確認活動は行われています。

日本生命の保険加入者には入っている保険の数や継続年数に応じてポイントが付与されます。

ポイントが一定以上溜まると好きな商品と交換が可能となるという加入者にとっては嬉しいサービスがあるのですが、このポイントは年度末に更新や消滅が行われます。

ご契約内容確認活動はこのポイントについての確認作業も兼ねています。

日本生命のしつこい営業から逃れる方法

これまで日本生命のしつこい営業内容について説明してきましたが、一体どうすれば日本生命のしつこい営業から逃れることができるのでしょうか?

ご契約内容確認活動は「郵送」で済ませることができる

日本生命のご契約内容確認活動での訪問は「郵送」によって避けることができます。

訪問が可能を尋ねる電話を受け取った際には「郵送はできませんか?」と聞いてみることがおすすめです。

郵送でもこの活動は完了したと見なされるので、営業マンからしてもノルマ達成の妨げにはならないので、すんなりと了承してもらえます。

ネットで済ませることも可能

日本生命のしつこいご確認内容確認活動は、自身でネット上で済ませることも可能です。

その手順は、まず日本生命のログイン画面をクリックして、パスワードとお客様IDを入力します。すると契約内容の確認ページに飛ぶので、そこで確認を行うとほんの数分で完了してしまいます。

まとめ:日本生命のしつこい営業の内容とその対処法

日本生命のしつこい営業内容とその対処法について説明してきましたがいかがでしたでしょうか?

今回の記事のポイントは以下になります。

  • 日本生命の営業はどうしてしつこいのか
  • 日本生命のしつこい営業の内容
  • 日本生命のしつこい営業を避ける方法

日本生命の保険への加入を検討している方やしつこい営業に困っているという方は、ぜひこの記事の内容を参考にしてみてください。

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