メットライフ生命の評判は悪いのか?各商品の評判・口コミを元に検証!

「メットライフの評判が知りたい!」

「メットライフ生命に加入をする前にメットライフ生命の悪い評判も知っておきたい!」

という方向けの記事です。

メットライフ生命への加入を検討している方は、評判やデメリットが気になりますよね。

この記事では以下の内容について説明します。

  • メットライフ生命はどんな会社か
  • メットライフ生命の各商品の評判
  • メットライフ生命加入者の評判・口コミ
  • メットライフ生命に関する悪評

自分がメットライフ生命の保険に加入すべきなのか見極めるためにも、ぜひ最後までご覧ください

メットライフ生命はどんな保険会社なの?

メットライフ生命という保険会社を聞いたことがある方は多いと思いますが、メットライフ生命は、日本で最初の外資系生命保険会社であり、アメリカン・ライフ・インシュアランス・カンパニー(アリコ)が、1954年に外国人向けに日本支店を開設、その後、1973年に日本人向けの営業を開始しています。

その後、2012年4月に、日本法人となるメットライフアリコ生命保険を設立し、それまでのアリコ日本支社が締結した保険契約を、すべてこの日本法人に移しています。

健全性の評価としては、保険財務力格付けでAA-の評価(2019年7月現在)、ソルベンシー・マージン比率では889.6%(2019年3月末)と、高い健全性を示しています。

また、保険商品の販売だけでなく、契約者に対して、「メットライフクラブ」という、病気予防、早期発見、治療と治療後のケア、専門医師の紹介、メンタルのサポートなど、病気や健康に関する相談のサービスも行っています。

メットライフ生命の各商品の評判

メットライフ生命が歴史も古く、安全性に問題ない保険会社であることはわかりましたが、個別の保険についての評判を見ていきます。

どのような評判があるのでしょうか。

ガードエックスの評判

「がんで長期にわたって闘病することになった時、毎年給付金をいただけるのはありがたいです。」

ガードエックスでは1年に1回を限度にして最大5回まで給付金が支払われるというのは、大きな安心につながりますよね。

費用の心配が減ることも、病気と闘うエネルギーとなるのではないでしょうか。

がん保険ガードエックスの評価は?口コミの評判やデメリット(メットライフ生命)

フレキシィSの評判

「三大疾病の範囲の広さに驚きました。他社と比較し保険料はもっと低いものがありましたが、保障の手厚さで加入を決めました。保険料が一生涯変わらないというのも加入の決め手でした。」

三大疾患の範囲は保険の給付に直接かかわる事柄なので商品を選ぶ際にとても重要なポイントです。

フレキシィSは「がん、心疾患、脳血管疾患」と範囲が広いので、その点安心して申し込むことができます。

メットライフ生命の終身医療保険「フレキシィS」評判やデメリット

リターンボーナスつき終身医療保険

「先進医療に対する特約がないのが、少し不安が残るところですが、その他は納得の保険です。」

メットライフ生命「リターンボーナスつき終身医療保険(生存還付給付金付終身医療保険)」には、主契約のみで特約がないため、通常の医療保険では特約などでカバーされている先進医療の保障がありません。

先進医療以外にも、三大疾病などの保障もないため、医療保険として充実した保障を求めるというより、保険料が全額戻ってくる、つまり損をしない保険として考える方がよいかもしれません。

メットライフ生命「リターンボーナスつき終身医療保険」のデメリット・評判

加入者のメットライフ生命に関する評判・口コミ

個々の保険については、好評な口コミが多いようでした。

次に、メットライフ生命そのものに関する具体的な評判を見ていきましょう。

保険料が手頃で保障内容も手厚い

最初のコメントは、「充実した保障内容にもかかわらず、保険料は手頃である」というものです。

例えば、

  • 月額保険料が抑えられている割には、保障内容の範囲が他社よりも広く、例えば、対象となる疾病の数が多いなど、保障が充実している
  • ある程度の年齢になると成人病などのリスクが高まるが、罹患する可能性の高い病気に関しては、ほぼカバーされている
  • 先進医療も保障の対象となっており、万が一のときも安心である

などのようなコメントが見られます。

また、主契約と特約を組み合わせてカスタマイズしやすいのもメリットで、

  • 自分に合った手厚い保障が受けられる

というコメントも見られました。

このように、メットライフ生命の医療保険やがん保険に関しては、手頃な保険料の割に保障が充実している、というコメントが多いようです。

インターネットから申し込みが可能なので、営業マンと対面で話す必要がない

また、ネットから申し込みできるため、営業マンと直接顔をあわす必要がない、というコメントも見られました。

最近では、このように、ネットから申し込める保険も多くなりましたが、一昔前の保険のイメージは、保険外交員の女性や営業マンから直接勧誘されるスタイルが主流でした。

保険の素人にとっては、わからないことを直接聞けるというメリットはあるのですが、逆に、あまり必要でない特約を勧められたりなど、ネガティブな印象を持つ方もいらっしゃるかもしれません。

ネットから簡単に申し込めれば、このような気づかいも不要ですし、何よりも家にいながらにして、他の保険と比較検討しながら、マイペースで進められるため、非常に安心ですね。

商品内容がわかりにくい

一方、ネガティブな評判としては、商品内容がわかりにくいというコメントがあります。

これは、特に、スーパー割引定期保険、養老保険、個人年金保険、USドル建ての終身保険、同じくUSドル建ての養老保険など、医療保険などとは異なる、貯蓄、運用型の保険に関するものと思われます。

確かに、これらの運用を目的とする保険は、内容が専門的で一般的にわかりにくい印象です。

そのため、スーパー割引定期保険以外のこれらの保険については、ネットからの申し込みはできず、対面販売のみの対応となっています。

ネットから申し込みできる商品に関しても、手続きなどに不安がある方に対して、ネットの画面共有サービスを実施するなどの対応をしています。

メットライフ生命に関する悪評を紹介

がん保険の選び方に悩む女性

次に、メットライフ生命への悪い評判について見ていきます。

どんな保険にも良い評判もあれば、悪い評判もあるものですが、具体的にどんな点が悪評なのでしょうか。

メットライフ生命は保険金の支払いが遅い?

最初のコメントは、「保険金を請求してもその支払いが遅い」というものですが、これは、メットライフ生命が保険金の支払を渋っているというわけではないようです。

保険金の給付に際して、病院などへの再調査が必要で支払が遅れることもあるようですが、一般的には、保険会社に書類が到着してから、5営業日以内には保険金の支払いをしなくてはいけないことになっています。

また、仮に支払が遅れた場合は、遅延の利息を追加して払わなければならないため、保険会社の方も規定の日数どおりに払うことになります。

従って、保険金請求書などの記入や手続きに不備がなければ、規定どおり保険金は支払われるはずと思われます。

メットライフ生命は解約返戻金が少ない

これは、主に、運用を目的とする商品、特にUSドル建ての保険に関するものと思われます。

おそらく、このコメントに関しては、メットライフ生命の担当者と契約者の間のコミュニケーション不足であることが原因ではないでしょうか。

一般的に、貯蓄や運用目的の保険は、満期まで続けることで効果を発揮し、途中で解約するとその返戻金は少ない、場合によってはほとんどないこともあります。

そのため、契約時に、営業担当者は、契約者に対して、メリットばかりでなく、デメリットやリスクに関してもしっかり説明しておく必要があります。

契約者が、このようなデメリットやリスクの理解をしっかりしていないまま、契約してしまうと、このような食い違いが起こる可能性があるのです。

メットライフ生命は保険金をしっかり支払ってない?

こちらのコメントも、契約時の担当者の説明不足、契約者の理解不足による原因と思われます。

上で述べたように、担当者は契約者に対して、メリットもデメリットもきちんと説明する必要があり、契約者は自分にとって都合の良いメリットばかりでなく、デメリット、この場合はどんな時に保険金が支払われないのか、などについてもしっかり理解する必要があります。

また、もうひとつの原因として考えられるのは、契約者が契約の際の告知を正確に行っていない場合です。

故意で正しい告知をしていない場合は言うまでもなく、契約者の判断でこれぐらいは告知しなくても大丈夫だろうなど、安易な判断をしていても、それが後々、保険金が支払われない、最悪の場合、契約が解消されてしまうこともあります。

メットライフ生命は倒産する可能性があるの?

メットライフ生命が倒産するなどのコメントは、これまでにも時々耳にすることがありました。

確かに、「アリコジャパン(アリコ日本支社)」の営業から、2011年にアリコがメットライフの傘下になったことから、通称を「メットライフアリコ」へ、さらにブランド名を「メットライフ生命」にしたことなど、その名前がしょっちゅう変わっている印象があるため、このようなコメントがあるのでしょう。

しかし、冒頭で述べたように、メットライフ生命は、日本の外資系生命保険会社で最も歴史のある保険会社です。

また、親会社の米国のメットライフ生命(メトロポリタンライフ生命保険会社)は、アメリカ合衆国最大の生命保険会社であり、この会社が親会社である限り、そう簡単に倒産することはないと思われます。

まとめ:メットライフ生命の評判は悪いのか?各商品の評判・口コミを元に検証!

ここまで、メットライフ生命の評判、各保険商品の評判について、解説してきました。

結論としては、メットライフ生命の評判は、会社そのもの、各保険商品の評判ともに悪くないようでしたが、主なポイントを簡単にまとめます。

  • 日本で最も歴史のある外資系生命保険会社
  • 保険財務力格付けでAA-、ソルベンシー・マージン比率では889.6%と、高い健全性
  • 医療保険については、保険料が手頃で保障は充実、ネットから申し込めて手軽など、概ね好評
  • 一部の貯蓄型の商品については、内容がわかりにくいという口コミあり
  • 保険金の支払がない、少ない、遅いなどのコメントに関しては、担当者の説明不足、契約者の理解不足などが原因と思われる
  • 倒産の心配なども不要

いかがでしょうか。

メットライフ生命に関して、ネガティブな評判もなくはありませんが、致命的なものではなく、担当者とのコミュニケーション不足などが原因のようです。

メットライフ生命の保険を考えておられる方は、この機会にさらに詳しく検討してみてはいかがでしょうか。

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